昭和5年竣工の本館。 こちらも中に入ることが出来ましたが、見ることができたのは1階ホールと階段部分だけでした。
これはわかりやすい。 ライオン!
内部。

階段部分。 剥き出しの配管が壁と同色に塗り分けられているのが面白い。

キャンパスの片隅に佇む旧門衛所。 昭和6年竣工です。
最後に大学通りをはさんだところにある東本館です。 昭和4年竣工で国立キャンパスでは兼松講堂に次いで2番めに古い建物です。
こちらは中には入ることが出来ませんでした。

国立といえば、2006年に解体された国立駅舎(大正15年)が早く復元されるといいのですが(部材は保存しているらしい)。
と、ここで昔撮った唯一の国立駅舎の写真を載せようと思ったら、どこにも見つからない・・・。
なので、復元するときはできるだけ忠実にオリジナルの雰囲気を再現してください!
国立市さん、お願いします。
0 件のコメント:
コメントを投稿