GWの初日、今年もアントニン・レーモンドの建築を見に、東京女子大学の園遊会に行ってきました。
天気は良かったけれど、無茶苦茶風の強い一日でした。
去年のブログで一通り紹介したのですが、今年のほうがいい写真が撮れたような気がするのでまた載せます(笑)。
・本館 昭和6年
今年は天候に恵まれたのと、早めに家を出たおかげで絵葉書のような写真が撮れました。
・7号館 大正13年
・6号館 昭和2年
・ライシャワー館 昭和2年
・外国人教師館 大正13年
・安井記念館 大正14年
・チャペル・講堂 昭和13年
ただいまGW後半の計画を立てている真っ最中です。
また帰ってきたら報告致します。
2016/04/29
2015/05/01
東京女子大学のレーモンド建築 (その3)〜 東京都杉並区
本館から見て右手にあるのが大正14年に建てられた6号館(東校舎)です。 3連のスチールサッシが使われています。

反対側にある 7号館(西校舎)は大正13年の建築。 こちらには5連のスチールサッシが使われています。

本館の裏手にも3棟のレーモンド建築が残っています。
大正14年に竣工した安井記念館。 第2代学長安井てつの住居として建設されました。
この日は中でパッチワーク展が開かれていました。

本館のちょうど真裏にある外国人教師館。 こちらは大正13年に外国人教師たちの集合住宅として建設されました。 いかにもライト風といった装飾が施されています。


最後に創立者の一人であるライシャワー博士が暮らしていたというライシャワー館にやって来ました。 こちらは昭和2年の建築で落ち着いたデザインになっています。

以上でおしまいです。
女子大学は一般の大学のように気軽に入れず、なかなか見学する機会がないので、こういった機会を設けてくれることは非常にありがたいです。
清泉女子大学、東京女子大学と立て続けに見学したので、次は日本女子大学かお茶の水女子大学にいってみたいなぁ。 もちろん建築目当てで。

反対側にある 7号館(西校舎)は大正13年の建築。 こちらには5連のスチールサッシが使われています。

本館の裏手にも3棟のレーモンド建築が残っています。
大正14年に竣工した安井記念館。 第2代学長安井てつの住居として建設されました。
この日は中でパッチワーク展が開かれていました。


本館のちょうど真裏にある外国人教師館。 こちらは大正13年に外国人教師たちの集合住宅として建設されました。 いかにもライト風といった装飾が施されています。




最後に創立者の一人であるライシャワー博士が暮らしていたというライシャワー館にやって来ました。 こちらは昭和2年の建築で落ち着いたデザインになっています。

以上でおしまいです。
女子大学は一般の大学のように気軽に入れず、なかなか見学する機会がないので、こういった機会を設けてくれることは非常にありがたいです。
清泉女子大学、東京女子大学と立て続けに見学したので、次は日本女子大学かお茶の水女子大学にいってみたいなぁ。 もちろん建築目当てで。
2015/04/30
東京女子大学のレーモンド建築 (その2)〜 東京都杉並区
チャペル・講堂はレーモンドのキャンパス計画の中でも最後に建てられたもので、昭和13年の竣功です。
まずは外観から。 周りには木々が生い茂っていてなかなか全体像は掴みづらいです。
朝の礼拝が終わった頃なので中に入ってみます。 ここでも撮影可能か確認してみると、大丈夫でした。
チャペルの入口の装飾は外壁の装飾と同じデザインが使われています。でも「✕」ってあったかな?
ここまで撮影したところでパイプオルガンが湿気に弱いのでそろそろ閉めたいと言われてしまいました。 うーん、残念。 後ろ髪ひかれる思いで退出します。
…しばらく時間を置いてこっそり様子を見に来ると、照明は落ちていましたが扉も開いています。中に他の見学者らしき人もいたので、再潜入。
照明が点いていないのもステンドグラスの光が際立ってなかなか良いです。
無機質なコンクリートと様々な表情を見せるステンドグラスとの対比が美しい…。
コンクリートで造られた螺旋階段と柱。 美しい…。
時間が経つのを忘れてしまうほど素晴らしかったです! 来てよかった! また来よう!
次は東西の教室棟と本館の裏手にある建物を見に行きます。
まずは外観から。 周りには木々が生い茂っていてなかなか全体像は掴みづらいです。

朝の礼拝が終わった頃なので中に入ってみます。 ここでも撮影可能か確認してみると、大丈夫でした。
チャペルの入口の装飾は外壁の装飾と同じデザインが使われています。でも「✕」ってあったかな?
ここまで撮影したところでパイプオルガンが湿気に弱いのでそろそろ閉めたいと言われてしまいました。 うーん、残念。 後ろ髪ひかれる思いで退出します。
…しばらく時間を置いてこっそり様子を見に来ると、照明は落ちていましたが扉も開いています。中に他の見学者らしき人もいたので、再潜入。
照明が点いていないのもステンドグラスの光が際立ってなかなか良いです。
見る位置が変わると雰囲気もガラリと変わります。 美しい…。

無機質なコンクリートと様々な表情を見せるステンドグラスとの対比が美しい…。

コンクリートで造られた螺旋階段と柱。 美しい…。
時間が経つのを忘れてしまうほど素晴らしかったです! 来てよかった! また来よう!
次は東西の教室棟と本館の裏手にある建物を見に行きます。
東京女子大学のレーモンド建築 (その1)〜 東京都杉並区
先日、アントニン・レーモンドが設計した建築群を見るために東京女子大学に行ってきました。
東京女子大学には去年の学園祭の時にも来たのですが、まさかの構内撮影禁止だったので今回はリベンジです。

この日は「園遊会」という同窓生のためのイベントがあって、一般の人も入れるという噂を聞いたので行ってみました。
一応写真撮影がOKかどうか尋ねてみると、問題ないとのこと。
写真撮影が問題無いと言われたのですが、他に建物の写真を撮りに来てる人は皆無で、場違い感が半端じゃありません。
ちょっと居心地の悪さを感じながらも本館から攻めて見ることにしました。
本館は昭和6年竣功で国の登録有形文化財に指定されています。
元々は図書館だった建物で、現在は新渡戸記念室などに利用されています。
正面には大きく“QUAECUNQUE SUNT VERA”(すべて真実なこと)と刻まれていて、そういえば学園祭は「VERA祭」っていう名前だったなと思い出しました。

正面入口の照明と扉。 扉の装飾は松がモチーフらしいです。

1階のホールの柱には丸いベンチ設置されています。
照明はどことなく和風のテイストも感じます。
この階段を登った2階と3階部分が新渡戸記念室になっていて、様々な資料を展示しています。撮影は出来なかったのですが、復元された旧東寮の部屋もありました。
階段の踊り場にはものすごく洗練された照明が付いていましたが、オリジナルなのでしょうか?
本館のあちこちで目にするステンドグラスも松がモチーフ。
個人的に気になった階段の手すり。 手すりが途中までしかないじゃん! しかも掴みづらそう。
カッコイイから、まぁいいか。 後付の手すりもあるし。
次はチャペルに向かいます。
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